この「実録シリーズ」は、筆者が実際に福祉車両の買い替えを進める過程を、
そのまま記録していく連載です。
車検証に関すること
実際に私がディーラーに頼んで、オークションで落としてもらうクルマの年式などは後半に書きます。
それより先に、補助金申請に関して車検証が必要になるので、そのことを整理します。
名義は本人?家族?
補助金申請をするにあたり、クルマの所有者が誰になっているかは超重要です!
もちろん、自操用車両は本人、介護用車両は家族。
…でいいとは思うんですが、ローンの支払い中は? 所有者はクレジット会社になってるはずなので、使用者さえどちらかであればいいのかな?
悩みますよね。
ただし、判断するのは全て市区町村の障害福祉課です。
必ず申請前に確認してください。
構造変更?
クルマの乗車定員を変更したり、アクセルブレーキにかかわる操作方法を変更したり、車両の重心が変わるような大掛かりな改造をした場合、構造変更届をして車検証に記載しなければなりません。
完成車として福祉車両を買う場合は関係ありません。
後付け改造の場合ですね。
改造業者が届出するんでしょうか?
この辺りは今後改造業者さんに尋ねてみます。
(手動運転装置の場合は通常のアクセル・ブレーキのペダルを残して改造するので、構造変更は必要ないようです。)
中古車を選ぶ…
落札を依頼する
最初に落札を頼んだのは、約1年車検付きの1500ccミニバン。
H30年式・走行距離102,254㎞で、スタートは20万円だったが70万円前後の値が付き、改造費以外100万円以内の条件での落札は出来なかった。
それから1週間後の、今日は2月1日。
すこし程度を落したものの落札を頼んだ。
うまく行くといいんだが…。
ただ、もし上手く行ったとしても、段々と日付がタイトになってくる。
これから、補助金取得までの道のり…。
- 名義変更(車検と同時でもよい)
- 改造業者に申請書類作成依頼。
- 市役所障害福祉課へ補助金申請
- 承認(一週間程度かかる)
- 改造(期間不明)
- 市役所障害福祉課へ完了報告
ここまでを3月末までに終えなければならない。
無理そうなら、4月以降にしなければならない。
2回目もだめ
今日は2/2。
夕方に連絡がきたけど、やはり価格がつり上がってダメでした。
方針変更
ここからは、福祉車両の補助金申請とは関係のない話になってしまいますが少しお付き合いください。
障害の進行で足が上がりにくくなってきて(寒さで筋緊張も強かった)、ミニバンのシート高では自力で乗り込めないこともたまに出てきました。
先のことを考えてミニバンは断念。
車椅子を立てて積むことはできないけど、荷物を積めてシート高が低いステーションワゴン系に変更することにしました。
オークションでまた探してもらうつもりだったところ…、
「やんちさん、それならウチで使ってる代車はどうですか? オークション代も要らないから予算内に収まりますし、出どころが分かってるから安心ですよ」
と言う巨人師匠の有難い提案を受けることにしました。
【第4回終了 次回は 補助金申請へ加速する⁉ 】

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