身近な人が障害者になり移動手段を考えたとき、皆さんは何を参考にされますか?
①AIに訊く②販売店に訊く
…これで最適解が出ればいいのですが。
「福祉車両」の検索ではメーカーや販売店サイトばかりが並んでいるので、不安になります。
ヤフー知恵袋の質問を参考にして、内容を変えて、5パターンほど作ってみました。
質問
小学生の子どもが車いすを利用しています。
今は抱っこで乗せていますが、体も大きくなってきて限界を感じています。
スロープタイプの軽自動車を検討していますが、荷物や兄弟も乗せると狭そうです。
同じようなご家庭では、軽とミニバンどちらを選ばれましたか?
維持費も気になります。

回答
実際に車いすのお子さんを乗せている家庭のことではありませんが、ある程度一般的な話をさせていただきます。
立ち入ったことになりますが、お子様の今後の障害状況によって、最適なクルマは変わるということです。
障害が固定していて車いすでの介助が常時必要であれば、スロープ車一択です。
今は軽自動車のほうが高かったりするので、購入費用さえ余裕があればミニバンの後部スロープ車がいいように思います。福祉車両として購入するなら消費税非課税となりますし、自動車税減免も受けられる可能性が高いからです。
もちろん駐車スペースが限られていたり、燃料費や運転しやすさを考慮するのであれば、軽自動車も選択肢です。
一方、お子様の歩行状態が流動的で、成長とともに車への移乗が自力で可能に近い状態になるのであれば、サイドリフトアップシート車や回転シート車、もしくは一般車で乗り降りだけ乗降ステップや取っ手で可能な場合も出てくるでしょう。
もしお子がまだ学齢前なら、5〜10年先を見据えてじっくり比較検討されることをおすすめします。
可能であれば、実際に車いすを載せて試乗し、家族全員が乗った状態を確認してから決めると後悔が少ないと思います。
特に車いすの全長や高さ・重さによって使い勝手が大きく変わります。
よろしければ、具体的な情報を教えて頂き、御一緒に検討できれば有難く思います。
あわせて読みたい|福祉車両のよくあるケース
- 【福祉車両のよくあるケース①】VOXYから乗り換え|補助金・減免制度を解説
https://odekakejakusya.com/fukushi-sharyo-case01/ - 【福祉車両のよくあるケース②】まだ歩ける母に福祉車両は必要?買い替え前に確認したいポイント
https://odekakejakusya.com/fukushi-sharyo-case02/ - 【よくあるケース③】車いすだけど今の車に乗り続けたい。手動運転装置は後付けできる?
https://odekakejakusya.com/fukushi-sharyo-case03/ - 【よくあるケース④】中古福祉車両で後悔しないために|購入前のチェックポイントと専門店の選び方
https://odekakejakusya.com/fukushi-sharyo-case04/

コメント